エアロベース [R001] ペンシルロケット 1955
1/1スケール(実物大)
販売価格:税込6,000円
発売日:2020年12月23日予定
限定数:100機

製品開発の経緯:
2019年、東京大学様より生産技術研究所創設70周年の記念品制作の依頼を受けました。
現在はJAXA宇宙科学研究所に引き継がれたロケット開発は「生研」から始まったのでした。
実物大で作った模型は、当社のヒンデンブルクLZ129号に通ずるシンプルで美しい姿に仕上がりました。
ぜひとも当社のお客様にもお届けしたいとの想いで、今回、限定100機で発売できることとなりました。

専用アクリルケースもご用意します。受注生産です。

(ケースのご予約締め切りは12月20日、お届けは年明けです。
キットのお届けは12/23を予定。ケースとは別送ですが、どちらも送料無料です)

サイズ:30×12.5×12.5センチ(2mm厚 透明アクリル)

すでにキットをご予約済みで、ケースのみ追加される場合は専用ページへ

キットとケースのご予約は下のフォームから



購入予約(税別4000円)不要


 

製品仕様:
・お客様が組み立てるキットです。
・ステンレス製
・実物大(全長23cm)
・接着不要
・参考組立時間:1時間
・スタンド付き

対象年齢:15歳以上

 

実物大の全長23cm。
日本の宇宙開発は、こんな小さなロケットから始まったのですね。

 

シャープな姿をシンプルに再現。
なぜロケットを横向きに飾るのでしょう。
答えはこちら。

水平発射されたのです!

 

機能美ですね。

 

当社創業25周年記念のスタンド付き。

 

さまざまなリング形状には意味を込めています。

 

キット付属の解説書。
胴体パーツは実機の意味を伝えるリング構成になっています。

 

シンプルなパーツ構成。
実物大とあって、けっこう大きなエッチングパーツです。
ステンレス SUS304という硬い素材をフォトエッチングしました。

 

ステンレス製ですが、カッターナイフでプチっと押し切れる設計になっています。
ニッパーやエッチングパーツ用ハサミは使用できませんので、ご注意。
(厚い刃は入らないように設計しています)

 

ペンシルロケットとは:

「日本の宇宙開発の父」とも言われる糸川英夫博士は、ロケットの研究を生産技術研究所で始めました。
1954年、さまざまな分野の研究者を集めた、ロケット開発のための研究班を立ち上げ、
日本で本格的にロケットの研究開発が」始まったのです。
翌1955年には、ペンシルロケットの水平発射実験を実施しました。
ペンシルロケットはその名の通り、全長23cmの超小型のロケットです。
とても小さいながらも、ロケットの速度や加速度、重心や尾翼の形状など、本格的な飛翔実験に向けたデータが得られました。
その後、より大型のベビーロケット、カッパロケットへと発展し、秋田県 道川や鹿児島県 内之浦の実験場で、次々とロケットの発射実験を行っています。研究者だけでなく、企業や地域を巻き込んで実験・開発をした糸川博士らの研究は、生産技術研究所の産学連携の先駆けでもあります。
1964年、東京大学 宇宙航空研究所が設立され、ロケット研究に携わるグループは生研を離れました。
現在はJAXA宇宙科学研究所に引き継がれています。